近年の高齢化社会により介護の求人は飛躍的に増加しています。介護の仕事に就くには高齢者福祉施設の求人を探すのですが、高齢者福祉施設には次のようなものがあります。特別養護老人ホーム(=介護老人福祉施設)、老人保健施設(=介護老人保健施設)、グループホームなどがあります。一口に高齢者福祉施設と言ってもさまざまな形態があり、仕事内容も施設によって異なってくる。施設の方針によっても仕事内容が変わってくるので面接時などに施設の見学をしたり話を聞いたりしてその施設の特色をつかむといいと思います。
自分は特別養護老人ホームとグループホームで働きました。介護の求人を探したきっかけは知り合いの人が特別養護老人ホームで働いていたからです。資格も持っていませんでしたし、どんな事をやるかも知りませんでしたが人の役に立てる仕事だと思ったので興味を持ったのです。いざ介護の求人を探してみるとけっこう求人の数はありました。やはり高齢化社会が進んでいるからか就職難の時代でも求人はけっこうあります。面接時に丁寧に説明して頂けますし施設を見学させて頂けたおかげでざっくりイメージをつかんでから仕事に就く事ができましたのでやはり可能であれば施設を見学する事をおすすめします。介護の資格は主にホームヘルパー、介護福祉士、ケアマネージャーなどありますが、ホームヘルパー2級以上の資格を持っていると就職には有利だと思います。自分は特別養護老人ホームで働きながらホームヘルパー2級の講座を受講して取得しました。
介護の求人は資格がなくても応募できるものもあれば資格が必要な所もあるので確認しましょう。特別養護老人ホームは入居者の人数も多い施設でさまざまな状態の方がいます。なので心を通わせて一人一人と向き合った介護をするのが難しく感じた事もありましたが入居者の方としだいに打ち解けて感謝の言葉を頂けた時は本当に充実感がありました。グループホームでは主に自立支援が目的なので必要以上に介助し過ぎないようにするのが大切だと思います。入居者の方の能力を活かす介護を意識するといいと思います。施設によって目指す介護が違うので両者ともとても勉強になりました。共通して言える事は入居者の気持ちを第一に考える事が大切だと思います。介護の仕事を通してで学んだ事は介護の仕事以外でも役に立っています。実際家族が入院した際の介助や認知症になった時の対応に大いに活かされました。
老人ホームとは、一般に老人ホームが有名です。老人ホームとは高齢者の入居施設で、有料老人ホームと老人福祉施設の二つが老人ホームと言えます。一つ目の老人ホームとは、有料老人ホームであり、高齢者向けの生活施設で、老人福祉法第29条に規定されています。常時1人以上の65歳以上の高齢者を入所させ、生活介護を目的とした老人ホームで、老人福祉施設を含まないものを言います。2006年4月の法改正で、10人以上という人員基準がなくされています。
介護施設管理士とは、老人ホームを管理する管理士のことであり、ヘルパーや看護師やケアマネージャー等の職員や介護スタッフと協力して業務することが求められます。老人ホームのサービスを充実させていきながら、老人ホームの経営をしていく必要があります。老人ホーム管理士は、介護福祉としてのより良い介護サービスと効率のよい経営をしていきます。金儲け主義の経営や慈善事業だけをするという経営でなく、福祉としてのバランスが必要な仕事です。
介護施設管理士は、よく重要な判断や決断が求められる場面があります。
自分は現在、社会福祉法人が経営する特別養護老人ホームに併設する居宅介護支援事業所で、ケアマネジャーとして就業しています。老人ホームで介護業務を行っているわけではなく、また施設入所者の担当でもなく、自宅などで在宅生活を送っている方の担当をしているのですが、デスクは特別養護老人ホームの事務所にありますので、施設勤務と同じ状況となっています。
その特別養護老人ホームは、開設からまだ6年とまだまだ新しく、10人以下という少人数単位で一つのユニットを構成し、ユニットごとに生活するというユニット型の特別養護老人ホームです。居室は全て個室で、アンティークな家具を各居室に設置しています。
老人ホームで働くには、さまざまな方法があります。一つ目として介護支援専門員というのがあります。ケアマネージャといい仕事内容は、利用者の心身の状態などに応じた適切なサービスを利用できるようにアセスメントをし、居宅サービス計画書を作成します。そして、事業や施設と連絡調整をしていきます。実施したサービスについては、ケース会議や定期訪問でのモニタリングを帳票化して、プランの見直しとして使います。
我が国では高齢化の進行に伴い老人ホームのニーズが拡大し、現在では公的施設だけでも約1万ヶ所を超えています。老人ホームはデイサービスから永住できる施設まで多種多様にあります。老人ホームを利用する際にはその目的によって確認すべきこと、決めておくべきことがいろいろあります。まずは老人ホームのタイプを決めることから始まります。どのタイプの施設に入所するのかによって入所条件が変わってきます。次に入所期間です。長期間介護してもらいたいのか、短期間でよいのか、デイケアでよいのか、事前に考えておきます。
以下のことは入所者にとって大事なことなので、老人ホームへ入所する時には必ず確認します。